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素人の乱“なんとか祭り” に行ってきた 03

  • Posted by: 仇川 瞬一郎
  • 2009-08-27 Thu 00:12:24
  • 未分類
IMGP3260.jpg
絶賛!楽しいライブ。

案の定というか、何というか、唯一分かったことは、
主催者はほぼ何も考えていないと言うことだった。
追加の照明など登場するわけもなく、ここは長野の山の中、
俺たちはまごう事なき漆黒の中で酒を飲むことになった。
まぁ、酒を飲めば何とかなるでしょう、という経験則をもとに酒をただただ流し込んでいるうちに、
UNNNKNNNのライブの時間になった。

IMGP3328.jpg
UNNNKNNNのTくん。怒濤のライブだった。

大量の酒を飲めば、それは愉快になるのだが、
人間から猿に近づいていくわけで、今回も我々はまるで反省せずにそういった道を歩んだ。

UNNNKNNNがセッティングしている最中、結線し終わったエフェクター群に
酔っぱらいが突っ込んでなんかもうあかんことになった。
なんか音が出なくなった。結果として15分くらいでライブが終わった。

みんな爆笑していたし、俺は最高のライブだったと今でも思っている。

IMGP3365.jpg
KORAKORAのさっちゃん。ベロチュウが絶品(らしい)

たき火を囲んで酒を飲む。
するとふらふら知らない人がやってきて、酒をあげたりもらったりしながらだらだらと会話をしたりする。ふと気がつくと、いつの間にそこにいたのか、ただ呆然とたき火を眺める変なおっさんが隣に座っていたりする。やけに流暢な日本語で全く意味のわからないことをしゃべるハイテンションな南米系の兄ちゃんに突然抱きつかれ踊ったりする。たき火をぼんやり眺めているうちに1時間くらいが過ぎていたりする。というようなことをしていた。

IMGP3375.jpg
炎を司る人。

4時くらいに眠くなり、ひとりで車に戻った。
車を止めていた小道は、会場からはかなり離れていて、完全に無音。
周囲にはもちろん人家もなく、光がなにもない。車に入ると星明かりも遮断され完全な闇。

正直、これが今回一番凄まじい体験だった。時間が止まっているような錯覚に陥る。
めためたに酔っぱらって、疲れて眠いはずだが、ガンガン頭が冴えていく。
山ってすげぇなぁ、なんて凡百な感想しか述べられないは遺憾だが、
それしか頭に浮かばない。山籠もりってすげぇんだろうな、とも思う。

日が昇りかけるころ、いつの間にか眠っていて、朝8時ごろ、
荷造りを終えた友人たちに起こされた。また来よう、と思った。次あんのか、これ?

素人の乱“なんとか祭り” に行ってきた 02

  • Posted by: 仇川 瞬一郎
  • 2009-08-26 Wed 01:40:41
  • 未分類
板金屋を左折。会場への目印はそれだけで、俺たちは何度も同じ道を行ったり来たりした。

板金屋が見つからない。最終的に、後ろの車の運転手が気が短いヤツだったら殴られても文句を言えないような速度で走り、顧客が2人減っただけで倒産しそうな板金屋を発見した。それは板金屋兼民家、というより、民家に調子に乗ったやつが、手作りの板金屋の看板を貼り付けたような代物だった。

普通さ、目印ってもっと目立つものにするんじゃねぇの?
そこを入ると、速攻で山。まもなく車での運行が困難になり、車をおいて徒歩で山道を行く。
ここまできてもフェスなんてやってるのか半信半疑だった。
でもかすかに音楽が聞こえ始め、一歩歩くごとに音量が増し、一気に開けたそこには、
うん、まぁ、フェスだ。

IMGP3233.jpg
写真はフェス3日目トップバッターのKORAKORA。

まず広場があって、ライブスペースのテントがひとつ。
それを囲むような形で来場者のテントやたき火などが点在している。
ライブスペースの回りには20人くらいのにいちゃんねえちゃんがいて、ゆらゆら踊っていた。

出店?そんなもんねぇ。入場料?そんなもんねぇ。照明?ステージの回りにランプが2個あったよ。川で洗濯してるヤツもいれば、ただ何もせずたき火に見入ってるヤツもいる。
ここまでくると逆にテンションが上がる不思議。「みんなで創り上げるフェス」なんて
どっかの祭りのうたい文句がばかばかしく思えてくるような「なんとか祭り」で、
最初にあけたビールは、とにかく最高にうまかった。

IMGP3315.jpg
出番を控え準備体操をするUNNNKNNNのタイコップ。名の由来はタイの警官に似てるから。

UNNNKNNNの連れ添いで来たわけだけども、彼らの演奏予定は、この後、から、9時頃、になり、とにかく夜っぽい、という話になって、まぁそれまで酒でも飲んでることにした。
夜がだんだん更けていく。人がちょっとずつ増えていく。
会場のテンションは、上がってるのか下がってるのか。重ったるい夏の闇に同化してる。

んで気付いたのだけど、完全に手元が闇。目をこらさないと自分のビールがどこかもわからない。マジで会場に照明は、ステージのランプ2つのみ。ステージを眺めながら一緒に飲んでいたタイコップと俺は、一抹の不安を覚えながら、とにかくまたビールをあおった。

素人の乱“なんとか祭り” に行ってきた

  • Posted by: 仇川 瞬一郎
  • 2009-08-25 Tue 01:29:27
  • 未分類
「素人の乱」は日本で最もラディカルで、最もふわふわとしたアナーキスト集団だ。

東京は高円寺を中心に、デモ活動や店舗経営、アート活動など、
さまざまな人々が思うままの活動をしながら、ゆったりつながり、
日本中にその影響をゆったりと波及させている、胡散臭くて、素敵で、
ホントの意味で現実的な集まり。

そんな彼らが長野のクソ山奥でフェスをやるってんだから放ってはおけない。
俺はUNNNKNNNのTに誘われて、遊びにいくことにした。

IMGP3181.jpg
道中。エレベーターの外にポリスがいないか確認するUNNNKNNN。

出発の当日に、出演予定のUNNNKNNNの面々と俺含む暇人数人で、
ぶつけ放題25000円(自走できなくなったら50000円)のレンタカーに乗っかって、
よちよち長野を目指したわけなんだけど、

最大の問題は、その時点でフェスのタイムテーブルが未定。
最最大の問題は、フェスの趣旨を出演者も知らない。
いい加減にしとけよってのが、フェスの開催地の住所がはっきりしない。
なんやねんこれはよ。宝探しにでもいくのかよ。

手がかりは運営側がよこした手書きの地図。
そこには、「駅」と「コンビニ」と「板金屋」と「民家」と「ココ」と「かろうじてダム」の文字と、
ミミズの模写にしか見えない路線図の複合体。駅、コンビニは目印になるだろうがよ、
ダムに到っては書いたヤツの主観じゃねーか!「かろうじて」?
ビーバーが作ったのだってダムって呼ばれるんだぜ!というような感じ。

まぁ、うんちゃらかんちゃらでヤクザが死体を捨てにくる以外、
何の用途もないような山についたわけだけど・・・、そこには

IMGP3278.jpg

胡散臭くて、素敵で、ホントの意味で現実的な、フェスが待ってた。

  • Posted by: 仇川 瞬一郎
  • 2009-08-07 Fri 00:42:35
  • 未分類
リハに呼ばれてないのに夏本番がくるわけねぇなぁ、とふと思った。

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